人気ブログランキング | 話題のタグを見る

創作和食  風雅さん

昨晩は、仕事関係の忘年会でした!
今年のお店は、大阪狭山市 創作和食 風雅さんへ・・・
大通り沿いの解りやすい場所にお店は有ります。
創作和食  風雅さん_f0228619_1654580.jpg


お店に入ると 左側にこじんまりとした少し大勢用のお部屋が有り 
そこを用意して下さっていました。
後は、カウンターと2~3席のテーブルのみのこじんまりとした店内です。
創作和食  風雅さん_f0228619_174285.jpg


初めてのお店の初めてのお料理(笑)
↓ 最初に出てきたのがこの器 見た時にはいきなりの茶わん蒸し?って
でも、違ったんですよ。粕汁でした(笑)
しかし、少々自分が思っている味 いや 自分がいつも作っている味とは違って辛い。
酒粕が濃いのとは違って塩分です^^; 具のみを食して汁残しました。
いきなりのこの味に少々後のお料理が心配でしたが・・
・温泉玉子にウニが載っていてお出汁がきいていました。
・次のお料理、獅子唐とキノコ(マイタケ・えのき・エリンギ)の白和えでした。
この白和えには 思わず美味しいと・・作り方をお聞きしましたので後にて・・
創作和食  風雅さん_f0228619_16574930.jpg


・お刺身の中に 鰆が皮の部分を少々炙ってあり コリコリとして
美味しかったです。
・小さい器に盛りだくさん^^; しかし、もう少し大きい器に入れて
欲しいですよ。だって器より崩れ落ちてしまいます^^;
・何やらご飯の器が登場。
しかし、蓋を取ると出てきたのは 中には、豆乳餅の蟹の身入りあんかけです。
(ー’`ー;) ウーン
やっぱり汁物は、塩分が強いように感じてしまう(-_-;)
創作和食  風雅さん_f0228619_1658388.jpg


・細い器に盛り付けられているのはブリ大根です。それと少しの甘みに柿も
一緒に小さいサイコロに切られていて盛り付けられていました。
このお料理は、以前 他所のお店でも頂いた事が有りましたね(笑)
・油で揚げたナスの上にクリームチーズ他とで作った物を載せる。
スティック状のクリームチーズは そのままではなく 西京味噌と
合わせて又、仕上げて有るとの事で美味しかったですよ。
・パンの花に豆腐などを入れて挟んで揚げています。
中身がよう解らんうちに食してしまいました^^; お恥ずかしい・・^^;
生春巻き(中身の葉物は、全部で11種類でした)
美味しいのでつい^^; 色々な事を聞いてしまいます^^;
最後に出てきたデザートですが 抹茶のガートショコラ。
とっても美味しかったです(^-^)
創作和食  風雅さん_f0228619_16583766.jpg



料理長(ご主人)が出て来られて 色々な事を話して下さり
その最後に 最後のご飯ですが 3種類の内から選んで下さいとの事で・・
↓ 和風イカスミリゾット・海老餅入りお粥・カレーの中より一種類を
選んでお昼ランチにと・・・
イカスミのリゾットと海老餅入りのお粥もイカスミと同様に希望が
多かったです、ブレてしまいましたが^^; カレーは、一人でした。
創作和食  風雅さん_f0228619_16585845.jpg

さて 私は、何を頼んだんでしょうね(笑)


美味しいと堪能させて頂きましたが 開始が6時半頃で 食事が終了したのが
9時過ぎと言う^^; 

ちょっと出てくるのが遅いとは聞いていたけど やっぱりか・・苦笑
ご主人と奥さんとでされているお店だから ご主人が話しておられると
必然的に遅くなりますよね^^; 

ご主人さん ドイツでお店をされておられたようで その際に
同じようにドイツに行かれていた奥さんと出会われたらしいのです(笑)
仕事の話も少々と抑えて 楽しいひと時でしたよ(^-^)





☆ 気になっていた 獅子唐とキノコの白和えは、獅子唐は炒めて
薄く味を付けて そのまま置くと。キノコ達は、出汁をふきあげると
言われていました。試しに一度は作ってみないとね(笑)
Commented by hetappy at 2015-11-30 10:27 x
もう忘年会の話題が出てくる季節なんですね~
本当に一年経つのが早い、早い( ゚Д゚)
それぞれのお料理、手が込んでいそう…
自分で作らないというのが、一番のご馳走ですね(笑)
Commented by 125teru at 2015-11-30 22:41
hetappyさんへ
本当に一年って早いですね^^;
毎年 この時期 忘年会になると今年も一年終わり
この一年色々な方や自分自身の事などを振り返りますね。

あはは(笑)
上げ膳据え膳が一番ですよね(^-^)
by 125teru | 2015-11-29 17:04 | ひとりごと | Comments(2)

わたしのひとりごと


by 125teru